今までこの裏YZに取り上げようと思ったことは数知れず。
しかし、今一歩のところで掲載に至らなかった人物なのである。
しかしこの年末を迎えるにあたって、一気に彼の思い出(?)を韜晦(難しい言葉だな、おぃ!)
してみるに、掲載に至ったのである。
カスタム野郎は、常に新しいタイプのマシンと新しい楽しみ方を模索する・・・
ある意味"ファイトマン"なのである!
荒削りだが、光るものがどこかある (どこかで聞いたセリフだな、おぃ!)
さらに彼は・・・
「ドリフトは笑いだ!」と言い切っている のである。
ここまでハッキリとしていれば立派である。
これからも自らの信念を貫いてもらいたいものだ。
いずれにせよ、この裏YZに取り上げられる資格は十二分にある。
彼は今後どんなマシンを投入してくるのか、密かに注目もしよう・・・
(※写真掲載・人物登場について許可済です)
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